TOP
NEWS
CONTENTS
STORE
LINKS
Lesson 12
『髪の毛もかたまりでとらえて』
髪の毛のような細いモノや細かいモノになると急にチマチマしませんか?かたまり感があってこそのディテイル。
Lesson 11
『人形は目が命』
人形はとても難しいですね。特に生き生きとした眼になるかどうか
は、その絵の善し悪しを決定する大きな要素です。
Lesson 10
『桜を描く手順について』
季節がら、桜を描きたいですね。桜を描く時のポイントをかいつまんで、デモンストレーションを交えて説明してみました。
番外編
『客観的に作品を観る』
自分の作品を客観的に観ることはとても難しいことです。鏡にうつしたり、逆さにしたり...。家事の合間に観たり、お茶を飲みながらじっと考えるのもいいですね。私の場合 はギターです。
Lesson 9
『手順を考えてイチョウ並木を描く』
透明水彩絵の具は一度暗くなったところは明るくできません。一度濁ったら鮮やかにできません。だから…
Lesson 8
『風景の中の自然な人物』
クロッキーや固定ポーズで人物を勉強したのに...。風景の中に人物を描くと違和感がある方必見。
Lesson 7
『道具は楽しい!』
透明水彩絵の具からちょっと離れてこんな画材も試してみたらいかがでしょう。雰囲気を捉えたり、勢いのある線を出したい時にうってつけです。
Lesson 6 [後半]
『音の聞こえる街を描く』
街に出てスケッチする時に、『どこを描くか』も大切ですが、より大切なことがあります。それは『何を描くか』ということです。この違いは“表面”のことか、“表現”のことかの違いだと思います。
Lesson 6 [前半]
『音の聞こえる街を描く』
街に出てスケッチする時に、『どこを描くか』も大切ですが、より大切なことがあります。それは『何を描くか』ということです。この違いは“表面”のことか、“表現”のことかの違いだと思います。
Lesson 5
『海には空が映っている!』
空も海もグラデーションを有効に使えば見違えるほど生き生きします。
Lesson 4
『“幹や枝はあとから”が透明水彩流』
幹や枝を先に描いて後から葉っぱを描くとふっくら豊かな木々になりません。葉っぱが先、枝は後!
Lesson 3
『奥は、薄く描く? 暗く描く?』
遠くは薄く。奥は暗く。これって矛盾してませんか? 光によって、バックによって、その時の条件によって毎回違うというのが正解です。
Lesson 2
『影はそんなに暗くない。』
固有色を暗くすれば陰(影)になるとか、普通に描いてグレーをかぶせると陰(影)になると思っていませんか?
光が当たる=晴れの日、影の中=曇りの日がヒントです。
Lesson 1
『薄い色から濃い色へ?』
皆さんは水彩画は薄い色から塗ってだんだん濃くしていくと思っていませんか?
半分正しいけど、半分間違いだと思います。白い紙に一度だけ塗った色ほどきれいな色はないのですから。
Copyright (C) SUISAI DO JAPAN. All rights reserved.